スズキのインド子会社、マルチスズキは1日、11月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は11万2554台で、前年同月比は28.2%増。3割近い伸びが続く。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』が国内累計販売台数350万台を達成することを記念し、特別仕様車『ワゴンRスティングレーリミテッド』の販売を11月25日から開始した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』が国内累計販売台数350万台を達成することを記念して特別仕様車『ワゴンRリミテッド』を設定して11月25日から発売開始した。
全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車通称名別新車販売台数ランキングによると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比0.7%増の1万5175台で5か月ぶりにトップとなった。
オークネットは、中古車情報支援サイト「オークネット.jp」での7月の車名別アクセス件数を集計してランキングを発表した。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽自動車ランキングの上位3車種を徹底比較。販売ランキングと燃費の関係は…?
スズキは、軽乗用車『ワゴンR/ワゴンRスティングレー』に新開発アイドリングストップシステムを設定するなど、一部改良して8月20日から販売を開始した。
ブリヂストンは、スズキが8月20日に一部改良した『ワゴンR』の新車装着用オプションタイヤとして、ランフラットタイヤが採用されたと発表した。。
スズキのインド子会社、マルチスズキは13日、次世代CNG(圧縮天然ガス)エンジンを搭載した5車種を、インド市場で発売すると発表した。
オートバックスセブンは、8月1日から9月30日まで、クルマが当たるプレゼントキャンペーン第2弾として「オートバックス厳選パーツでグレードアップ!とっておきのクルマプレゼント」を実施する。
2010年上半期(1〜6月)の車名別販売台数によると、トヨタの『プリウス』が17万426台でトップとなった。2位はスズキ『ワゴンR』で10万6017台、3位がダイハツ『タント』で10万4530台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2010年上半期(1〜6月)の軽四輪車通称名別販売台数によると、スズキ『ワゴンR』が前年同期比5.0%減の10万6017台でトップとなった。
5月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が2万7208台で、12か月連続でトップとなった。2位のスズキ『ワゴンR』は1万4475台と、トップと約1万3000台差の大差だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキ『ワゴンR』が前年同月比5.4%増の1万4475台で3か月連続でトップとなった。
オークネットは、3月のオークネットTVオークションの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。