根強い人気のマツダ『ロードスター』。中古車価格もこなれてきて、カスタムのベースとしてはいいアイテムか。チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」が14−16日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催。
オートエクゼは、『タワーブレースセット』にマツダ『ロードスター』(NB8C)用を追加設定し、全国のマツダ商品取扱店などを通じて発売する。
オートバックスセブンは、オリジナルブランドの「mono CRAFT」シリーズに、新たにマツダ『ロードスタークーペ』をベースにしたmono CRAFT 『mm 1』を追加、販売を開始する。
コンテンツ配信広域連携技術研究組合(通称BBit-Japan)は、4月1日より、初代マツダ/ユーノス『ロードスター』発表当時のプロモーションムービーの、インターネットでの配信を開始した。
歴代ロードスターの晴れ姿を一挙公開!! マツダは、2人乗り小型オープンスポーツカー『ロードスター』の生産累計が70万台の大台を達成したと発表した。1989年4月に初代ロードスターを生産してから14年11カ月で達成した事を記念して、歴代のロードスターの勇姿を写真で振り返る。
マツダは、2人乗り小型オープンスポーツカーのマツダ『ロードスター』(輸出名=『MX-5』)の生産累計が70万台の大台を達成したと発表した。1989年4月に初代ロードスターを生産してから14年11カ月で達成した。
マツダはシカゴオートショー(シカゴモーターショー)でロングセラーロードスターである『ミアータ』のコンセプト、『イブキ』(息吹)を展示した。
マツダスピードは、『ロードスター(NB型)』用にスポーツ性能をさらに向上させる「ツーリングキットAスペック」に新開発パーツを追加設定し、全国のマツダグループ販売会社および、マツダスピード商品取扱店を通じ、販売する。
12月24日から限定350台での発売が開始されたマツダ『ロードスター・ターボ』に、ナンバー付き車両で参戦できる「マツダスピードカップ・サーキットトライアル」に必要な安全装備類を装着したクルマだ。
マツダ『ロードスタークーペ・TS Concept』は、1.8リットルエンジンを搭載した『ロードスタークーペType-S』をベースに、エクステリアを'60年代風のレトロな雰囲気としたクルマだ。
マツダブースの展示車両のうち、今回最も勢いがあったのは『ロードスター・クーペ』だろう。様々な仕様のクルマが展示されていたが、ロードスターをクーペ化し、屋根を取り付けたマツダE&Tの技術を示すホワイトボディも同時に展示されていた。
マツダは、JAF公認の『RX-8」と『ロードスター』のワンメイクレース(NR-Aカテゴリー)RX-8パーティレース、ロードスターパーティレースの2004年の開催日程を発表した。
コンセプトモデルとほぼ同じスタイリングで量産化が決定した、ポンティアック『ソルスティス』。後輪駆動のGM『カッパー』プラットフォーム採用の、2シーターロードスターだ。
12月24日から限定350台での発売が開始されたマツダ『ロードスター・ターボ』に、ナンバー付き車両で参戦できる「マツダスピードカップ・サーキットトライアル」に必要な安全装備類を装着したクルマ。