トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは11月3日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー15において、サイオン『iA』のカスタマイズカーを初公開する。
住友ゴム工業は、マツダの『デミオ 15MB』のオプションタイヤ向けに、ファルケンの高性能タイヤ「ZIEX ZE914」が採用されたと発表した。
マツダは10月16日、『ファミリア』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
燃費管理サービス「e燃費」の数値をもとに、軽自動車&コンパクトカーの主要注目モデルを取り上げランキング。各TOP10の中から軽自動車と登録車(コンパクトカー)4台をピックアップし約300kmの長距離試乗を行った。
マツダは、『ロードスター』と『デミオ』にモータースポーツのベース車2機種を追加し、ロードスターは10月15日より、デミオは10月22日より発売する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月15日、サイオン『iA』(マツダ『デミオ セダン』)のOEM)の衝突安全テストの結果を公表。「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
マツダは、『デミオ』に助手席回転シートを搭載した機種を追加し、9月3日より販売を開始した。
2015年8月20日に開幕した「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、マツダは2台の限定モデルをデビューさせた。
ニッポンレンタカーは、7月より同社初となる、クリーンディーゼル車「デミオクリーンディーゼル」を導入し、E-Nクラスを新設した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は7月3日、「カーオブザイヤー2016」のノミネート40台を発表した。日本メーカーからのノミネートとして、10台が選ばれた。
マツダ『デミオ』の特別仕様車、「MID CENTURY(ミッド・センチュリー)」と「URBAN STYLISH MODE(アーバン・スタイリッシュ・モード)」は、どちらもターゲットとする顧客のライフスタイルを、いっそう充実させる方向の演出だ。
マツダが4月23日に発売した『デミオ』の特別仕様車、「MID CENTURY(ミッド・センチュリー)」と「URBAN STYLISH MODE(アーバン・スタイリッシュ・モード)」。この2つのモデルの考え方やデザインについて、マツダは東京・南青山のCoSTUME NATIONAL LABで説明をおこなった。
マツダは6月23日、東京・南青山のCoSTUME NATIONAL LABで、『デミオ』の特別仕様車の取材会を開催。「MID CENTURY(ミッド・センチュリー)」と「URBAN STYLISH MODE(アーバン・スタイリッシュ・モード)」という2つのモデルの考え方やデザインについて、説明をおこなった。
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。
オートエクゼは、「スポーツインダクションボックス」の設定車種を拡大し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。