NEXCO中日本のグループ会社の中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋は、女性技術者が負担なく現場勤務できる環境を整備するため、多機能車両(サクラ)を開発した。
NEXCO中日本は、建設を進めている新東名高速道路 海老名南ジャンクション(JCT)~厚木南インターチェンジ(IC)までの約2kmについて、2018年1月28日15時に開通できる見通しとなったと発表した。
NEXCO中日本エリアの、ことしイチバンの「感動した」「ガチでウマい」「コスパいい」というメニューを決めるメニューコンテストの第10回大会本選会が都内で行われ、最優秀賞が決定した。
NEXCO中日本は、12月11日夜から14日朝にかけて、岐阜県や長野県で大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
新東名の最高時速110km/h引上げから1か月。違反や事故の状況が静岡県警から発表された。
高速道路の最高速度110km/h引上げが、静岡県内の新東名高速では試行から1か月、岩手県内の東北道では12月1日から始まった。小此木八郎国家公安委員長は、この試行について同日の会見で次のように見通しを語った。