マツダは3月13日、広島本社工場で生産している新型クロスオーバーSUV『CX-5』を、11月から防府工場(山口県防府市)でも生産すると発表した。
マツダは3月13日、2018年度の定期採用人数の計画を決定した。
マツダは3月13日、国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術「i-アクティブセンス」の標準装備化を2017年度中に行うと発表した。
ロードスターにソフトトップとRFの2タイプのボディ、また1.5/2.0リットルのエンジンバリエーションと、数あるグレードラインナップを用意する意義とは。マツダが考えるスポーツカーのあり方とは? 開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に話を聞いた。
マツダは、新型『CX-5』の累計受注台数が、発売から約1か月が経過した3月5日時点で、月販目標の約7倍となる1万6639台になったと発表した。
およそ5年の時を経て、マツダ『CX-5』が第2世代へと生まれ変わった。ただし、エンジンを含むメカニカルコンポーネンツとプラットフォームはその基本を先代から継承している。
マツダは3月3日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントなどの2017年協賛計画を発表した。
「マツダファン東北ミーティング2017」が4月8~9日の土日2日間、スポーツランドSUGOで開催される。
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2824台。前年同月比は5.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
初代モデルが登場してから5年、すべてをアップデートした2代目『CX-5』が発売となった。人気が高かったデザインコンセプトを引き継ぎながら、ノーズを長くしてよりスタイリッシュさをアップ。