ケンウッドは、200mmコンソールに対応する彩速ナビの新機種「MDV-Z700W」を5月上旬より発売する。
ケンウッドは、AV一体型メモリーナビ「彩速ナビ」にスタンダードシリーズ「タイプL」として、「MDV-L500」「MDV-L300」を4月中旬より発売する。
ゼンリンは、インドのハリヤナ州グルガオンに支店を開設し、4月1日より営業を開始すると発表した。インド支店は、米国、欧州につづく同社3番目の海外事業拠点となる。
ユピテルは、オービスなどのオリジナル警告・警報データを収録した6インチ液晶ポータブルナビの新製品「YPB618Si」を5月1日より発売する。
ユピテルは、オリジナルの警告・警報データを収録した7インチ液晶ポータブルナビの新製品「YPB718Si」を4月1日より発売する。
ナビタイムジャパン大西啓介社長は15日、国際自動車通信技術展(ATTT)の中でプレゼンテーションを実施。「ナビゲーションはクルマの中で3つの進化を遂げる」として、スマートフォンのナビゲーションアプリと自動車との連携について語った。
国際通信技術展(ATTT)2013で14日講演した、本田技研工業グローバルテレマティクス部・役員待遇参事の今井武氏は、スマートフォンを活用したテレマティクスサービス「Honda Link」を世界60カ国以上に展開していく考えを示した。
国際自動車通信技術展(ATTT)2013。ナビタイムジャパンの新たな取り組みを紹介するコーナーでは、HTML5を活用したカーナビゲーションを展示した。
スズキの軽トールワゴン『スペーシア』に準備されたライン装着ナビは、CDドライブを搭載しない“完全メカレス”スマホ連携ナビとして登場した。しかも装着車の搭載コストはバックカメラ付きで7万3500円!その実力を、公道走行を通してチェックしてみた。まずは概要から。
3月13日に開催された第4回国際自動車通信技術展(ATTT)。本企画では車載機=カーナビのトレンドを追うことで、明日の車載機と自動車通信の関係を見極めようと試みる。
RWCは、Android4.0搭載の「初音ミク タブレットナビ starring 藤田咲」を発売する。