2012年における投資誘致額(認可ベース)は過去最高の1624億リンギ(約4兆8400億円)となった。
古河電池は、開発中のマグネシウム空気電池を搭載した電動3輪バイクを『スマートエネルギーWeek 2013』に展示した。電動バイク搭載されたマグネシウム空気電池は、食塩水を入れると発電を開始することから、災害時の非常用電源としての使用を考えているという。
オーストリアに本拠を置くKTMは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー13において、『X‐BOW GT』(クロスボウGT)を初公開する。
2013年モデルのジャガーはエンジンを一新。3リットルのエンジンは、V8由来という新規のV6の3リットルスーパーチャージドユニットが新たに搭載された。
スズキは、新型ロードスポーツバイク「GSR750 ABS」を3月21日から発売すると発表した。
JR東日本は、3月を「生きる支援の強化月間」として、自殺に追い込まれようとしている人が生きることを選択できるように「生きる支援」を実施すると発表した。
パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。『ハチマルヒーローの表紙を飾ったクルマたち』の1台として、1983年式日産『フェアレディZ 2by2 300ZX』が展示された。
中国の自動車大手、東風汽車は2月20日、1月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、およそ13万台。前年同月比は21.1%増と伸びた。
スズキから発表された『スペーシア』のピラーは、先代『パレット』と比較し、より広さ感を演出するために立てられている。
米国の消費者団体情報誌である「コンシューマー・リポート」によると、自動車のブランド別の総合ランキングで、トヨタ自動車やホンダなどの日本車が26ブランド中、1位から7位までを独占したという。
SUVとして世界初のプラグインHVが『アウトランダーPHEV』である。
三菱自動車の開発本部EV要素研究部長を務める百瀬信夫氏は2月27日の専門技術セミナーで講演し、1月に発売した『アウトランダー PHEV』について「市場の中である程度の位置を占めるのではないか」との考えを示した。
6代目の『ワゴンR』。初代に感激して東京から浜松までワゴンRを運転していって、開発陣にインタビューしたのはもう約20年前。
スマートエネルギーWeek 2013のPV EXPOで、パナソニックは「太陽光発電HITシリーズ」を展示した。
イタリアの高級スポーツカーメーカーのマセラティは2月27日、スイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショー13において、『グラントゥーリズモMCストラダーレ』の改良モデルを初公開すると発表した。