新型ワゴンRは低燃費、エコ性能に特化した新型だ。基本的なデザイン、パッケージは先代と大きく変わらず、しかしJC08モード燃費はNA車で最高28.8km/リットル。ターボでも26.8km/リットル。ハイトワゴンにして4WDを含む全車免税適合車なのだからすごい。
住友ゴムは13日、スズキの軽乗用車、新型『ワゴンR』に、ダンロップの環境タイヤ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。
8月の車名別販売ランキングが出そろった。「スライドドアを持つ背高・コンパクトなクルマ」プチバンはカテゴリーとして国内市場へ定着しつつあるのだろうか。潜在需要の開拓は進んでいるのだろうか。
新型となったスズキ『ワゴンR』のデザインは、初代から受け継がれてきた普遍性と、ニューモデルとしての新規性を両立させることが重視された。
スズキは9月6日、新型『ワゴンRスティングレー』を9月19日より発売すると発表した。
スズキ『ワゴンR スティングレー』には、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションが、フロントグリルとヘッドランプに採用されている。
スズキ『ワゴンR』がフルモデルチェンジし5代目となった。そのデザインコンセプトのひとつは普遍性と新規性の両立というものだった。
スズキは9月7日、前日に発表されたばかりの新型『ワゴンR』のリコールを国土交通省に届け出た。
軽自動車の狭く小さなイメージを払拭し、軽ワゴンという新しいジャンルを生んだエポックメイキングな車がスズキ『ワゴンR』である。
デンソーは、アイドルストップの際にエンジンが停止した状態でも車室内の温度上昇の抑制を可能とする新型エバポレーター「蓄冷エバポレーター(CSエバポレーター)」を開発したと発表した。
スズキは9月6日、同社の最量販車種である『ワゴンR』をフルモデルチェンジした。1993年の初代登場から数えて、今回で5代目となる。
スズキの田村実副社長は、エコカー補助金の適用が9月以降も継続していることについて、「すごく深刻にとらえている」との見方を示した。
新型スズキ『ワゴンR』から搭載されている環境技術を総称して“SUZUKI GREEN Technology”と呼ばれ、その中身は大きく2つに分かれるという。
スズキは9月6日、新型『ワゴンR』を同日より、新型『ワゴンR スティングレー』を9月19日より発売すると発表した。