レクサスから発表された新型『GS』はこれまでのクーペライクなデザインから一転、正統なセダンに生まれ変わった。
ワコールのインナーウェアブランド「MC(エムシー)」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星「だいち」が、日本の象徴である富士山を捉えた観測画像をプリントした男性用下着を、2月1日に発売する。
ホンダはデトロイトモーターショーで新型『NSX』を3年以内に販売すると発表した。気になるのは、2008年に開発中止が発表された幻のNSXとの関連性だろう。米国アキュラブランドを統括するホンダの福尾幸一常務執行役員は、「全く別のモデル」と説明する。
26日、日本国内で発表された新型レクサス『GS』。「TRD」ブランドを展開するトヨタテクノクラフトは、早くもカスタマイズアイテムの「F SPORT PARTS(TRD)」をリリースした。
ボルボの主力車種である『V70』の現行モデルは2007年10月のデビューだから、すでに発売から4年以上経過した。
ホンダはデトロイトモーターショーで新型『NSX』を3年以内に販売すると発表、生産は米国オハイオ工場でおこなうことを明らかにした。
2月7日、F1の公式テスト開催を前に、2012年シーズンのニューマシンが続々と披露される。先陣を切ったのは、ケーターハム(旧チームロータス)だ。
欧州日産のワンオフプロジェクトとして誕生した『ジューク-R』。『ジューク』に『GT-R』のパワートレインを移植した同車が、サーキットデビューを果たした。
現在、世界の自動車メーカーでは、エンジン排気量のダウンサイジング(縮小)の流れが強まっている。トヨタ自動車もこのトレンドに従い、新たな小排気量ターボエンジンの開発に乗り出したとの情報をキャッチした。
ホンダはデトロイトモーターショーでスポーツカー『NSX』の復活を発表。3年以内に市販を開始する。パワートレーンにハイブリッドを採用することが目玉だが、そのねらいは「スーパースポーツらしいハンドリングの実現」にあるという。
トヨタ自動車の新型レクサス『GS』のハイブリッドモデルは、今回の全面改良でトランクルームが先代に比べて約1.5倍の482リットルに拡大した。
トヨタ自動車でレクサス本部長を務める伊勢清貴常務役員は全面改良した『GS』について、踏ん張り感のあるデザインや居住性向上のため全幅を先代モデルより拡大したものの、「立体駐車場に入る」サイズにこだわったという。
クライスラーグループが現在、開発中の次期ダッジ『バイパー』。同社が「ある条件」をクリアすれば、この次期バイパーをチラ見せすることを約束し、話題となっている。
トヨタ自動車が24日、初公開した新型レーシングカー、『TS030ハイブリッド』。2012年シーズンのルマン24時間耐久レースやWEC(世界耐久選手権)を戦う「ハイブリッドレーサー」は、どんな特徴を備えているのか。
レクサスから発表された新型『GS』。このGSからレクサスのフロントフェイスが一新される。布石は2011年1月に発売された『CT』にあった。CTのスタイルをサイズの違うGSにどのように採用したのか。