レクサスが2012年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー12でワールドプレミアするコンセプトカー、『LF-LC』。同車のパワートレインは、ハイブリッドになるようだ。
レクサスが、2012年1月に米国で開幕するデトロイトモーターショー12で初公開する「謎の」コンセプトカー。レクサスが公式に正体を明らかにした。
レクサスが2012年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー12に出品する「謎の」コンセプトカー。その正体がメディアのリークで判明した。
レクサスは19日、2012年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー12に出品する新しいコンセプトカーの室内写真を公開した。
12月1日、次世代環境車&環境技術における中長期的な協力関係を結ぶことで合意したトヨタ自動車とBMWグループ。合意内容のひとつ、BMWからトヨタへのディーゼルエンジン供給に関して、欧州トヨタの広報担当者が興味深い発言を行った。
ACEA(欧州自動車工業会)は16日、11月の欧州全域(EU+EFTA全30か国)の新車販売結果を公表した。総販売台数は107万1895台。前年同月比は3%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
広州モーターショー11でトヨタ自動車は、レクサスブランドの中核セダンである『GS250』を発表した。
レクサスは12日、2012年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー12において、新しいコンセプトカーを初公開すると発表した。
レクサス『GS350“Fスポーツ”』は、『LFA』を頂点とする「F」の走りのテイストを継承し、内外装とも専用装備を採用した。次期GSの走行性能を最大限に引き立て、より本格的なスポーティバージョンとして、次世代レクサスの感性に響く楽しい走りを象徴する。
トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサス。これまで基本的に日本国内で生産されてきたレクサスだが、最近の急激な円高を背景に、トヨタはレクサスの米国現地生産に踏み切る可能性が出てきた。
トヨタ自動車の小澤哲副社長は9日の業績予想の発表会見で、同社が目指す利益水準に向け、「収益構造は着実に改善されている」と述べた。
レクサス『GS250』は、先に発表した次期「GS350」、「GS450h」に続く、GSの3つ目のモデル。
レクサス『LFA』のスパルタン仕様として、2012年から世界限定50台が生産される「ニュルブルクリンクパッケージ」が第42回東京モーターショーで公開された。
レクサスの新型『GS450h』は、燃料噴射圧をより高圧縮化した次世代D-4Sとアトキンソンサイクルを採用した新開発3.5リットルV6エンジン「2GR-FXE」を搭載。