2011年7月のアストンマーティン（アストンマーチン、Aston Martin）ニュースまとめ

英国が生んだ英雄であり、元F1ドライバーのスターリング・モス氏。同氏がこのほど、妻に粋なプレゼントを贈った。

アストンマーチンの正規ディーラーである八光エルアールは、7月1日に日本での販売を開始した新型『ヴィラージュ』の特別内覧会を、大阪、名古屋で開催すると発表した。事前登録することで一般からの参加も可能。

アストンマーチンがトヨタ『iQ』をベースに開発したシティカー、『シグネット』。同車に、世界限定14台の特別モデルが登場した。

デンマークの新興メーカー、MBH社。同社が、新型スーパーカーの発売を予告している。このスーパーカーは、アストンマーチン『V12ヴァンテージ』がベース。同車のエンジンを高出力化したうえで、専用設計された車体のミッドシップに搭載する。

アストンマーチンとザガートが共同開発したスーパーカー、『V12ザガートコンセプト』。同車の市販化計画が公表された。

英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーチン（アストンマーティン）。同社が、新しいプラットフォームの開発に乗り出す。

6月30日より販売を開始したアストンマーチンの新型『ヴィラージュ』。価格帯、走りの質、ともにフラッグシップスポーツの『DBS』と、エレガントGTの『DB9』のちょうど中間に位置する。デザインについてもこれがあてはまる。

アストンマーチンの新型『ヴィラージュ』が6月30日、日本での販売を開始した。同日都内で顧客を招いた発表イベントが行われた。ヴィラージュはかつて1988年に発表、1996年まで販売されていた大型のラグジュアリーGTカー。15年ぶりにその名前が復活した。

2011年7月のアストンマーティン（アストンマーチン、Aston Martin）に関するニュースまとめ一覧