イギリスはシルバーストーンサーキットにおいて現地時間2月12日にお披露目された新型アストンマーティン 『ヴァンテージ』が13日、日本でも公開された。価格は2690万円で、日本でのデリバリーは今年第2四半期以降を予定している。
アストンマーティンは2月12日、2シータースポーツカー『ヴァンテージ』(Aston Martin Vantage)の改良新型を欧州で発表した。
2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」。そこで国内数々のカーショーでアワードを多数攫ってきたMOONTECHが、BMW『M3』をベースとした『Project LTO E36』など計5台を出展。ハイセンスなマシンメイクと圧巻のオリジナリティを発揮する車両に仕上げられていた。
アストンマーティン(Aston Martin)は1月29日、ワールドプレミアを2月12日に行う予定の新型車の車名を、『ヴァンテージ』と発表した。ティザー写真も公開している。
アストンマーティン(Aston Martin)は1月15日、新型スポーツカーを2月12日に初公開すると発表した。『ヴァンテージ』の後継モデルの可能性がある。
アストンマーティンは2024年第1四半期(1~3月)に次世代スポーツカーを発表する。『ヴァンテージ』の後継モデルになる可能性がある。
アストンマーティンの2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』に続き、そのロードスター版となる『ヴァンテージ ヴォランテ』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンは2022年3月、世界限定333台の『V12ヴァンテージ』と、249台の『V12ヴァンテージ ロードスター』を導入しあっという間に完売したことがニュースとなったが、新たにマニュアルトランスミッション搭載モデルが登場することがわかった。
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだボートショー2023。会場で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介。
BHオークションは、旦過市場(北九州市)の復興支援を目的としたチャリティオークションとして、アストンマーティン『ヴァンテージ GT12』を「ヤフオク!」に出品する。入札期間は11月7日から13日まで。
アストンマーティンは8月20日、新型『V12ヴァンテージ・ロードスター』(Aston Martin V12 Vantage Roadster)を米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した。
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps ◆歴代V12ヴァンテージとの繋がりを感じさせるデザイン ◆カーボンセラミックブレーキを標準装備
◆4.0リットルV8ツインターボは535psに強化 ◆F1公式セーフティカーのノウハウを生かした足回り ◆専用エアロキットでダウンフォースを向上
◆最大出力700psを発生する5.2リットルV12ツインターボ ◆新開発のサスペンションとカーボンセラミックブレーキ ◆全幅を40mm拡大するなどの専用デザイン