メルセデスベンツのブースでは、タイの経済成長を裏付ける勢いを目の当たりにした。
メルセデスベンツが2013年にも投入すると見られる次期『Cクラス』。その次期Cクラスが、全車ハイブリッドになるとの情報を入手した。
メルセデスベンツの高性能車部門、AMGの最新作として登場した『C63AMGクーペ』。同車のPR映像では、ドゥカティとの競演に注目だ。
欧州でリリースされたばかりの新型メルセデスベンツ『SLK』。そんな新型SLKの右ハンドル仕様が、はやくもバンコクモーターショーで公開された。
現在、自動車誕生125周年を祝って、燃料電池車による世界一周ツアーを実施中のメルセデスベンツ。同社の次世代燃料電池車は、『Cクラス』や『Eクラス』といったセダンモデルにも設定されることが明らかになった。
メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMGは21日、新型『C63AMGクーペ』の概要を明らかにした。
メルセデスベンツ日本は22日、愛知県の豊橋事業所と千葉県の習志野事業所にある施設を東日本大地震による被災者の避難場所として提供すると発表した。
ダイムラーは、東日本大地震での被災地に対し初動支援として200万ユーロ(約2億3000万円)の寄付をおこなうと発表した。東北地域の災害救援活動や援助活動に役立ててもらう。
メルセデス・ベンツ日本は、日立港に入港していた新車の多くが日立埠頭などの保管場所で津波による損傷を受けたことを明らかにした。
3月11日発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)で、茨城県日立市にあるメルセデス・ベンツ日本の車両置き場が津波を受けた後、火災が発生している模様。
ダイムラーは3日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の2月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は7万9500台。前年同月比は10%増と、16か月連続で前年実績を上回った。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1日、ジュネーブモーターショーの会場で、「2011ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」のファイナリスト3台を発表した。
メルセデスGPのロス・ブラウンは現在のところ、当初の計画よりも1秒遅いことを明らかにしている。
デュポンの高機能塗料事業部は、メルセデスGPぺトロナスのチームサプライヤーとして、F1レース車両のぺイントを担当する。
メルセデスベンツUSAは1日、2月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は1万6176台で、前年同月比は5.1%増。17か月連続で前年実績を上回った。