米国トヨタ販売は29日、11月2日にラスベガスで開幕するSEMAショーにおいて、レクサス『GS450h』のカスタムカーを出品すると発表した。
米国トヨタ販売は29日、11月2日にラスベガスで開幕するSEMAショーにおいて、レクサス『CT200h』の「Fスポーツコンセプト」を出品すると発表した。シドニーのブルーとは異なるホワイトの1台だ。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車サービス満足度調査の結果を発表した。
米『コンシューマーリポート』誌が26日(現地時間)発表した2010年の自動車信頼性調査で、レクサスを含むトヨタ自動車のモデルが5分野でトップの評価を得た。昨年来の大量リコールがあったものの、ユーザーの根強い信頼感が示された格好だ。
パリモーターショーが9月30日から10月17日まで開催された。主催者によると一般公開日の2日から17日までの16日間に、累計126万3467人が会場を訪れた。取材メディアは、世界103か国から1万3000人以上が来場したという。
米国の自動車メディア『CAR and DRIVER』は21日、レクサス『LFA』とフェラーリ『599』の比較テスト映像を、動画共有サイトで公開した。
トヨタ自動車が21日に発表した国内向け『クラウン』や『マークX』など11車種、59万9092台のリコール(回収・無償修理)。全世界では、合計166万台に上ることが分かった。
トヨタ自動車は21日、『クラウン』『クルーガー』『ハリアー』『アルファード』およびレクサス『GS350』『IS250』『IS350』計11車種の燃料ポンプ用電線とブレーキマスターシリンダに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士スピードウェイは11月24日、レクサスのスポーツセダン『IS F』オーナーを対象に第5回目となる「ワンメイクドライビングレッスン」を開催する。
レクサスが15日に開幕したシドニーモーターショーに出品した『CT200h』の「Fスポーツ」。その新写真が公開された。
今年7月末をもって生産を終了したレクサス『SC430』。トヨタはその後継車として、新しいハイブリッドクーペを開発しているという。
レクサスは15日、オーストラリアで開幕したシドニーモーターショーにおいて、ハイブリッドプレミアムコンパクト、『CT200h』の「Fスポーツ」を初公開した。
レクサスはパリモーターショーの会場で、ハイブリッド専用車『CT200h』の市販モデルを正式発表した。CT200hはレクサスのラインナップで最小のモデル。
レクサスは11日、米国で新しいPRキャンペーンを開始した。最新ドライビングシミュレーターを使用したCMが、話題を呼んでいる。
2011年初頭に発売予定のレクサス『CT200h』。そのプロトタイプが一足先に日本で公開された。これまで海外のモーターショーでは展示されたが、右ハンドルの日本仕様の公開は初。