メルセデスベンツは、ミニバン『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)のロングホイールベース仕様をキャンピングカーに早変わりさせる「マルコポーロ・モジュール」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、車両本体プラス3059ユーロ(約48万円)だ。
メルセデスベンツは、小型ミニバン『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)の「ロングホイールベース」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万2547ユーロ(約510万円)と発表されている。2024年に発売される予定だ。
メルセデスAMGは12月6日、メルセデスベンツの新型2ドアクーペ『CLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+クーペ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Coupe)を欧州で発表した。
メルセデスベンツ初の電動クロスオーバーSUVとして登場した『EQC』が、いよいよ第2世代へと切り替わる。開発中のプロトタイプの姿をスクープした。
メルセデスAMGは、オープンスポーツカーの新型メルセデスAMG『SL』に着想を得たベビーカーの「AMG GT2」を、世界限定299台生産すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、メルセデスAMG車に乗って、氷雪路で運転技術を磨く新しい「AMGエクスペリエンス・オン・アイス」を、2024年から開始すると発表した。
すでにお馴染みとなったメルセデス・ベンツのEQシリーズ。今回テストドライブしたのはEQE SUVで、これでコンパクトサイズからフルサイズまでオールラインナップが揃ったことになる。
メルセデスAMGの2ドアスポーツカー『GT(AMG GT)』に、新たなラインアップが登場するという。ダウンサイズしたエンジンと、よりシンプルなデザインを持つエントリーモデルにあたり、「GT 43」を名乗ると思われる。プロトタイプをスクープした。
BMWグループ(BMW Group)とメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は11月30日、折半出資の合弁会社を中国で設立し、高出力の充電ネットワークを構築するとともに、中国の顧客にプレミアムな充電サービスを提供することで合意した、と発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズ SUV『GLC』新型にプラグインハイブリッドモデル「GLC 350 e 4MATIC スポーツエディション スター」を追加し、11月29日より販売を開始した。価格は998万円。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は11月27日、ドイツ初の新コンセプトの充電ステーションをマンハイムに開設した、と発表した。最大出力300kWの急速充電が可能で、バッテリー容量の80%をおよそ20分で充電できる。
スタイリッシュなボディーデザインは高級感があり、そのイメージからだれかがベンツフォンと呼び出し、それが認知されるようになっていったサムスンのフィーチャーフォンE700。そのベンツフォンを20年ぶりによみがえらせたモデルがサムスンの「Galaxy Z Flip5 Retro」。縦…
メルセデス・ベンツ日本は11月28日、初のモデルチェンジを受けたミドルサイズSUV『GLCクーペ』新型の販売を開始した。価格は898万円。
メルセデスベンツは、2024年に発表予定の『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVのプロトタイプに、同社のオラ・カレニウスCEOがオフロードコースで試乗する映像を公開した。