自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。
今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。
マツダは、2024年1月12日から14日にかけて千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。12月15日、その内容について発表した。
マツダは、2050年のサプライチェーン全体におけるカーボンニュートラル(以下、CN)に向けて、2035年にグローバル自社工場でのCNを実現するための中間目標およびロードマップを具体化し、12月14日に発表した。
マツダは、軽乗用車『キャロル』の一部仕様を変更するとともに価格を改定し、12月22日から販売を開始する。
『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。
今回のワンポイント確認は、「あのロータリーエンジンが復活したけれど、発電だけに使うってどういうこと?」である。
英国のSecondmindは11月28日、マツダとの戦略的パートナーシップを拡大し、複雑化する自動車技術の設計・開発に対応していくため、AI(人工知能)を活用したイノベーションを推進することで合意した、と発表した。
企業や財団などが取り組む、芸術・文化振興に貢献した社会創造活動を表彰する「メセナアワード2023」の贈呈式が11月28日、東京・港区南青山のスパイラルホールで開かれた。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2023年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
20日の日経平均株価は前週末比197円17銭安の3万3388円03銭と反落。一時1990年3月以来33年8か月ぶりの高値水準を付けたが、高値警戒感から急速に伸び悩んだ。
日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。
9日の日経平均株価は前日比479円98銭高の3万2646円46銭と反発。米国市場のハイテク株高、外国為替市場の円安・ドル高を背景に、幅広い銘柄に買いが先行した。
8日の日経平均株価は前日比105円34銭安の3万2166円48銭と続落。米国市場の流れを受け、ハイテク株が買われる場面もあったが、業績を下方修正した銘柄の売りからマイナス圏に沈んだ。
マツダは11月7日、欧米を中心に販売が好調なうえ為替が想定よりも円安で推移していることを受けて2024年3月期連結業績予想を上方修正した。本業の儲けを示す営業利益は従来の1800億円から2500億円に増額し、過去最高益更新を見込む。