出会い頭に衝突、はずみで集団登校の小学生に突っ込む

自動車 社会 社会

9日、長崎県諫早市内の交差点で、軽トラックと乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。軽トラックは横転したまま歩道に突っ込み、登校中の小学生に接触し、女児4人が軽傷を負っている。

長崎県警・諫早署によると、事故が起きたのは9日の午前7時30分ごろ。諌早市宗方町付近の市道交差点で、63歳の男性が運転する乗用車が、交差点左側から進行してきた軽トラックの側面に突っ込んだ。

軽トラックは乗用車に押し出され横転。車体はそのまま歩道に乗り上げ、集団登校をしていた小学生(7-11歳)の女児4人に接触した。この事故で11歳の女児が右足に打撲の軽傷を負ったほか、残る3人も転倒した際に擦過傷などの軽傷を負っている。

現場は田畑の中にある見通しの良い交差点で、信号機は設置されていない。警察では乗用車側の安全確認に怠りがあった可能性が高いとして、業務上過失傷害容疑で運転していた男性から事故当時の詳しい事情を聞いている。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV