マンホールから出てきた直後、はねられ死亡

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12日午前、山梨県韮崎市内の県道で、下水道工事を行っていた男性がマンホールから出ようとしたところ、進行してきた軽乗用車と接触した。男性はマンホール内に落下し、頭部強打などが原因で死亡した。

山梨県警・韮崎署によると、事故が起きたのは12日の午前11時15分ごろ。韮崎市大草町付近の県道で、軽乗用車を運転していた62歳の女性が床下から異音が響いたことに気づき、クルマを停車させたところ、近くの路上にあるマンホールのふたが開けられた状態となっており、約1.2m下のマンホール内に男性が頭から血を流して倒れていた。

男性は近くの病院に収容されたが、頭部を強打したことが原因でまもなく死亡。後の調べで、死亡したのは43歳の男性と判明している。

現場は片側1車線。死亡した男性は同僚3人と下水道設備の点検を行っていたが、3人は午前10時30分ごろに現場から引き上げていたという。交通規制なども実施されておず、警察では男性がマンホールから出ようとしたところ、軽乗用車が頭部に衝突したものと推測している。

《石田真一》

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