日本自動車タイヤ協会は、理事会及び通常総会を開き、横浜ゴムの南雲忠信社長がタイヤ協会の会長に就任した。
同協会の会長職は、ブリヂストン、横浜ゴム、住友ゴム工業、東洋ゴム工業の2年ごとの持ち回りで、これまではブリヂストンの渡辺惠夫社長が協会の会長を務めていた。
南雲新会長は1969年に横浜ゴムに入社、ヨコハマタイヤ・フィリピン社長、横浜ゴムのタイヤ生産本部長、タイヤ企画本部長などを経て2004年に社長に就任した。
また、同協会の副会長には住友ゴム工業の三野哲治社長の就任も決めた。
日本自動車タイヤ協会は、理事会及び通常総会を開き、横浜ゴムの南雲忠信社長がタイヤ協会の会長に就任した。
同協会の会長職は、ブリヂストン、横浜ゴム、住友ゴム工業、東洋ゴム工業の2年ごとの持ち回りで、これまではブリヂストンの渡辺惠夫社長が協会の会長を務めていた。
南雲新会長は1969年に横浜ゴムに入社、ヨコハマタイヤ・フィリピン社長、横浜ゴムのタイヤ生産本部長、タイヤ企画本部長などを経て2004年に社長に就任した。
また、同協会の副会長には住友ゴム工業の三野哲治社長の就任も決めた。