トヨタ自動車は、3月16日に発売したレクサス『GS450h』の発売から1カ月間の受注台数が1000台になったと発表した。
GS450hは、レクサス初のハイブリッドモデルで、月販目標は150台だった。3月16日から4月16日までの1カ月間の受注台数は、目標の6倍以上となる1000台に達した。
購入したユーザー層は40-50代の中高年者層が中心で、環境性能やモーターのみによるEV走行による高い静粛性、滑らかで力強い加速フィーリングなどが好評としている。
トヨタ自動車は、3月16日に発売したレクサス『GS450h』の発売から1カ月間の受注台数が1000台になったと発表した。
GS450hは、レクサス初のハイブリッドモデルで、月販目標は150台だった。3月16日から4月16日までの1カ月間の受注台数は、目標の6倍以上となる1000台に達した。
購入したユーザー層は40-50代の中高年者層が中心で、環境性能やモーターのみによるEV走行による高い静粛性、滑らかで力強い加速フィーリングなどが好評としている。