【東京オートサロン06】ホンダ…スポーティネスを追求したハイブリッド

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スポーティなマインドはいつの時代も普遍。そんなメッセージがこめられているのが、ホンダアクセスが東京オートサロン2006に出展する、『シビック』モデューロコンセプトだ。シビック・ハイブリッドがベース。

「将来は、ハイブリッドも特別なものではなくパワーバリエーションのひとつになるはず。そしてエコのためだけではない、あたりまえの存在になるでしょう。そうなったとき僕らがどうハイブリッドカーと接していくか? それが原点にあるテーマです」と語るホンダアクセス・デザインブロック研究員の金子恭大さん。

見るからにスポーティなエクステリアは、フロントバンパーの可変ルーバーインテークやリヤバンパーの可変ディフューザー、可変トランクリッドスポイラーなど、可変空力デバイスを採用しているのが特徴だ。

「ひとことでいえば、走りというパフォーマンスをスポーティな演出で強調したシビックハイブリッドです」

「ハイブリッドだからといって、今までやってきたもの(スポーティな味)を否定するわけではなく、それを発展させたい。必要なときにディフューザーが降りてきたりスポイラーが出現すれば、性能を求めつつ通常時はとてもスマートなデザインになりますよね。そんな提案がこのシビックです」

「まあ、必要な領域は100km/h以上になってしまいますが。とはいえ、もちろん環境も大事で、可変のルーバーが閉まって無駄な熱害を出さない。そんな工夫も盛り込んでいます」

注目すべきはやはり走りを予感させる大胆なデザイン。「グラマラス感をだしてエロチックなボディフォルムとし、スタイルは線でなく面で見せています。いくら理想ばかり述べたとしても、カッコ悪ければしょうがない」というスタイルは、オートサロン会場で実際に自分の目で見る価値アリだ。

《工藤貴宏》

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