BMW『4シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能モデル、『M4クーペ』。同車に関して、間もなく第2のボディバリエーションが登場する可能性が出てきた。
消費税増税前のラストサンデーとなった3月30日のスーパー、家電量販店などは駆け込み客で大混雑。この日ばかりはセダンよりもミニバンのほうが良かった思ったマイカー族も少なくなかったようだが、日頃は閑散としている店先の駐車場が終夜満車状態という光景も久し振りである
4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー14。同ショーにおいて、スバル(富士重工)が、次期『レガシィ アウトバック』(米国名:『アウトバック』)を初公開する可能性が出てきた。
イタリア・ミラノに本拠を置くデザイン会社、ベルトーネ。同社が、破産手続きに入ったことが分かった。
昭文社は、3月28日より国内旅行ガイドブック「まっぷる」の読者限定サービス「マップルリンク」のサービスを拡充。同サービスから宿泊予約を行うと、4月1日以降の宿泊料金を、すべて5%の現金値引きで提供すると発表した。
日経が、ホンダの欧州唯一の生産拠点である英国南部スウィンドンの工場で、2本ある自動車の生産ラインのうち1本を近く休止させる方針だと報じている。
マツダを代表するスポーツカー、『ロードスター』。その次期モデルのシャシー(車台)が、間もなく先行公開される可能性が出てきた。
昭文社は、会津若松観光物産協会とコラボレーションした、観光ガイド小冊子「ことりっぷ 会津 華たび」を3月20日より首都圏の東武トラベルなどで無料配布を実施。また3月25日より電子書籍版の無料提供を開始した。
石油連盟の木村康会長(JX日鉱日石エネルギー会長)が消費税率の引き上げを控えた駆け込み需要について、「3月は3~4%程度の需要増を想定している」と、記者会見で述べたという。
トヨタ自動車を代表するセダン『クラウン』の初代が誕生したのは、1955年のことである。戦後の荒波に揉まれながら、伝統を受け継いで14代目に至るまで進化を続けてきたクラウン。本書ではその軌跡を、約300点の図版とともに解説していく。
「お客様は神様です」と名セリフを残したのは歌手の三波春夫さんだったが、サッカーのJリーグでは、6万3700人収容のスタジアムにサポーターがゼロという史上初の無観客試合がさいたま市の埼玉スタジアムで行われた。
クアラルンプールから中国に向かう途中で、乗客乗員239名とともに消息を絶ったマレーシア航空370便のボーイング777型機。いまだ発見されていない同機の搭乗者を心配する家族と、フェラーリF1チームとの間で起きた出来事を、米国メディアが報じている。
2009~10年にかけてトヨタ自動車が起こした大規模リコール(回収・無償修理)問題で、同社が米司法省に12億ドル(約1210億円)を支払うことで和解に達したそうだ。
ロシアのプーチン大統領が、ウクライナからの独立を宣言したクリミア自治共和国とセバストポリ特別市について、「ロシア連邦に編入する」方針を表明した。ロシア政府はクリミア側と「国家間条約」を結ぶなど、編入手続きを開始した。
トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。