BRPジャパンは、11月22日から24日までの3日間、名古屋市港区金城ふ頭のポートメッセなごやで開催されるジャパンモビリティショー名古屋2025に出展すると発表した。
川崎汽船は、カシワテック技術センター(茨城県坂東市)消火試験棟において、廃車(ガソリン車)を燃焼させた消火実験を実施したと発表した。
日本郵船は、最新のデジタル技術を活用した安全運航と船上業務効率化を目指し、自律運航システムなどマリンDX機器を搭載した自動車専用船を発注したと発表した。本船は2026年3月に竣工予定だ。
NOKは11月6日、公益社団法人発明協会が主催する「2025年度関東地方発明表彰」において、「静岡県発明協会賞」と「発明奨励賞」の表彰を受けたと発表した。
ヤマハ発動機は10月24日、徳島県徳島市と包括連携協定を締結したと発表した。
スペースワンは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2025に出展すると発表した。
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業で、川崎重工業、ヤンマーパワーソリューション、ジャパンエンジンコーポレーションの3社が、世界初となる船舶用水素エンジンの陸上運転に成功した。
東芝は、開発を行っていた「SCiB 24V車載・産業用パック」を製品化したと発表した。
ヤンマーホールディングスとソニーグループ、水中センシングに関する技術開発およびその社会実装を目的に合弁会社「ヤンマーブルーテック」を設立し、事業を開始したと発表した。
横浜ゴムは10月7日から9日まで、ホテルオークラ神戸で開催される「2025年世界港湾会議」に出展すると発表した。