ステランティス傘下のダッジブランドは、マッスルカー『チャージャー スキャットパック』の4ドア版の受注を米国で開始したと発表した。
ポルシェジャパンは、フル電動モデルとなった『カイエン・エレクトリック』および『カイエン・ターボ・エレクトリック』の予約受注を11月20日から開始した。価格は1335万円からとなる。
中国のEVメーカーのNIOは11月21日、広州モーターショー2025において、新製品と技術を発表した。
海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。
11月14~20日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、ポルシェ『911 GT3ツーリング』の特別仕様「オセロット」に関する記事でした。
マツダは11月17日、独自のCO2回収装置「Mazda Mobile Carbon Capture(マツダ モバイル カーボン キャプチャー)」の実証実験を開始したと発表した。これに対しSNS上では「究極のエコカー」「すごいぞマツダ」など驚きの声が上がっている。
日産自動車の中国合弁会社の東風日産は11月21日、広州モーターショー2025において、4ドアセダン『ティアナ』の新型を発売した。
TOYO TIREは11月21日、スバル『クロストレック』の特別仕様車「Touring WILDERNESS Edition」「Limited WILDERNESS Edition」に、同社製タイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」が採用されたと発表した。サイズは225/60 R17 99Hだ。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。SNSでは、「圧倒的にリーフを凌駕する性能で価格はリーフの半額!」「コスパ最強のBEVセダン」と話題になっている。
ルノーは、ミニバン『トラフィック』をベースにしたキャンピングカー「エスカペイド」を欧州で発表した。