日産自動車は、上級ミニバン『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム」を設定し、12月19日より発売する。
東京オートサロンではトヨタC-HRのカスタマイズゾーンとして6台が展示され、そこにはモデリスタが提案するモデルの2台が含まれている。その一台がこれまでのモデリスタのイメージから一歩抜きんでた『C-HR BOOST IMPULSE STYLE』だ。
マツダ『CX-5』は、先代の素性の良さを生かしながら、“一段上”を目指してデザインされた。
セダン、ワゴン、ミニバンといった既存の車型の枠にはまらないまったく新しいユニバーサルデザインを取り入れたタクシー専用車を2017年に発売すべく、鋭意準備中のトヨタ自動車。このたび、その量産モデルのアウトラインについての情報をキャッチしたのでリポートする。
日曜夜8時から一年間にわたって放送されてきた大河ドラマ『真田丸』(NHK)が、12月18日、ついに最終回を向かえる。
フェラーリ史上初の日本向け限定モデル、『J50』は、「未来的」をテーマにデザインされたという。
2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーにも選出された新型『セレナ』。8月の発売以降、10月には登録台数でセグメント1位、銘柄で3位と出足も好調のよう。ユーザーに待たれていたクルマの証拠といっていい。
ドイツの高級車メーカー、BMWは12月上旬、ドイツで開催されたエッセンモーターショー16において、新型『5シリーズセダン』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
ABARTHは、日本語読みだとアバルトで、英語読みだとエイバース。イタリア本国ではアーバルトだ。イタリアでは“TH”は「ト」になるから、ジョナサンはジョナタンなのである。なんかかわいい。と、そんなことはどうでもよくて。
日本向け10台限定モデルのフェラーリ『J50』は、『488スパイダー』をベースにしてはいるものの、デザインは全面的に変更された。
ロータスの名車『エスプリ』に冠されていた「スポーツ」の称号を受継ぐモデルとして刷新された『エリーゼ』。10kgの軽量化が施され「より機能性重視」に生まれ変わったという新型をレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。
カングーの1.2リットルターボ、6速MT車で、実際に荷物の運搬をやってみた。運んだのは大ぶりのキャビネットとテレビ台、2段収納ボックス、分解式テーブル、液晶テレビ&ブルーレイレコーダー、オットマン。
トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌは12月9日、新型スポーツカーの「Premiere Edition」の予約受注を開始すると発表した。
BMWの米国法人は12月上旬、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『5シリーズ』セダンをワールドプレミアすると発表した。