2013年秋に発表されたマツダ新型『アクセラ』。新型モデルは走る歓びや環境性能、安全性能を両立。デザインや使い勝手も評価され、発売1ヶ月で販売目標の5倍を超える1万6000台の受注を獲得した。
ディープボルドーというインテリアカラーから発想し、素材感や艶感、色味を中心に室内をデザインしたというトヨタ『ハリアー』のインテリア。こういった考え方とともに、これまでのハリアーが持っていた“思想”も受け継いでいるという。
トヨタ『ハリアー』のインテリアでは、加飾が効果的に使われているという。
トヨタ『ハリアー』のエクステリアデザインは、いかにハリアーらしさを残しながら進化させるかが課題であった。
トヨタ『ハリアー』のインテリアは、これまでとは違う発想でデザインされていったという。
2014年の主要モーターショーのトップを切って、1月に米国で行わるデトロイトモーターショー14。同ショーにおいて、フォルクスワーゲンはコンセプトカーに力を入れることが分かった。
ドイツの高級車メーカー、アウディのスポーツクーペ、『TTクーペ』。その次期モデルに関して、デビュー時期が判明した。
街中でEV走行していると「おや!?」と振り向く人が意外と多い。どうやら“プリウスじゃないこのクルマはマツダの何?”と思うらしい。身近なCセグメントでもあり、注目度はなかなか、である。
2014年1月、米国ミシガン州で開催されるデトロイトモーターショー14。同ショーにおいて、トヨタ自動車が新たなコンセプトカーの初公開を計画していることが判明した。
トヨタ『ハリアー』のボディカラーのコンセプトは“選べるダークカラー”だという。
トヨタのプレミアムクロスオーバーSUV『ハリアー』が10年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた。
カスタム=走り系。ただし、走り系=いかついデザインが好きというわけではなく、適度に感情を抑えたフロントマスクである。いかついのがお好きな方は、ぜひ、オリジナルパーツを組み合わせていただきたい。
ヒュンダイ・モータースの新型ハッチバック車、『グランドi10』がインド国内で2014年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
『ポロ』から『パサート』まで開発可能なモジュールボディ構造を取ることで開発コストの軽減を図りながら、極めて完成度の高い、素晴らしい操縦性と操縦安定性を備えたクルマを作り上げた点を高く評価した。
中国上海に拠点を置くQOROS(クオロス)オートモーティブ社は12月27日、スイスで2014年3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、クオロスブランドの2番目の市販車を初公開すると発表した。