極東開発工業は5月16日、回転板式ごみ収集車『2トン パックマン チルト』の新型モデルを開発したと発表した。
7年ぶりに初のフルモデルチェンジを遂げた、メルセデスベンツ『GLクラス』は先代のキーワード、“SUVのSクラス”、“ファーストクラスのSUV”を踏襲している。
14代目のクラウンはハイブリッド車を中心にしたラインナップになった。ハイブリッド車を積極的に展開するという方針の下、新しいハイブリッドシステムを採用して価格を引き下げるとともに、アスリートにもロイヤルにもハイブリッド車を設定するラインナップが構成された。
トヨタ自動車のレクサスインターナショナルは5月16日夜、千葉県浦安市の浦安ヘリポートで同日発売した新型『IS』のパーティー形式のイベントを開いた。ドイツのニュルブルクに滞在中の豊田章男社長も現地からの中継でメッセージを寄せた。
フルモデルチェンジし、2代目となったメルセデスベンツ『GLクラス』は、先代のコンセプト、“7人がゆったり乗れ、堂々たるボディサイズ”は踏襲しながらも、全方位で進化したという。
セキュリコは、6月17日にパシフィコ横浜で開催される葬祭サービス総合展示会「フューネラルビジネスフェア2013」で、新型霊柩車『EURO ELEGANCE DUO』を発表する。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが5月17日夜(日本時間5月18日未明)、ワールドプレミアする謎の新型車。同車の正体が見えてきた。
トヨタモデリスタインターナショナルは、レクサス『IS』のフルモデルチェンジに伴い、「Fスポーツ パーツ(モデリスタ)」として、新型IS用のカスタマイズパーツの販売を開始した。
ポルシェが2013年末、市販予定の新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車のパワートレインの詳細が公表された。
メルセデスベンツ『Eクラス』がマイナーチェンジし、日本にも導入が開始された。エクステリアデザインは、フロントを中心にアグレッシブさやスポーティさを訴求するべく大幅に手が入れられた。
新型ISは新たにハイブリッド車(HV)である「IS300h」が加わり、国内投入のレクサスではすべてHVが設定された。日本の販売目標は月間800台であり、うちHVは55%と過半数を見込んでいる。
新型『クラウン』は外観デザインがインパクトを与えた。とりわけアスリートのデザインは強いインパクトを与えるもので、発売前からネット上に流れた写真に対して賛否両論が巻き起こった。好き嫌いはともかく、大きな話題を集めたという点では大成功である。
レクサスは、『IS350』『IS250』をフルモデルチェンジするとともに、新たにハイブリッドモデル『IS300h』を追加し、5月16日より販売を開始した。
レクサスインターナショナルの製品企画主幹で、2008年から『IS』を担当している藤沢直樹氏は5月16日に東京でメディア各社の取材に応じ、「世界のどこに出しても誇れる走りにできた」と自信を表明した。
ホンダは、ハイブリッド車『インサイト』『インサイト エクスクルーシブ』の内外装を一部改良し、5月16日に発売する。