SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」と「XT-エディション」に、専用ボディカラー「ガイザーブルー」を設定した。
SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』の特別仕様車「STI Sport Black Interior Selection(スポーツ ブラックセレクション)」を発表した。
『GX』はレクサスのSUVラインナップにおいて、『LX』、『RX』に次ぐ第三のモデルとして02年に登場した。初代は120系をベースに、2代目はそのフルモデルチェンジ版である150系をベースにと、一貫して「小さい方」の『ランドクルーザー』、日本でいうところの「プラド」の成長と歩を合わせて進化を遂げてきた。
日産自動車は4月11日、2023年度の国内販売で軽乗用EV(電気自動車)『サクラ』が2年連続でEV販売 1位を獲得したと発表した。
メルセデスベンツは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024において、EVの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)の改良新型を初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、イタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、BMW Mの新型車を初公開すると発表した。
アルファロメオは4月10日、新型SUVの『ミラノ』(Alfa Romeo MILANO)を欧州で発表した。
トヨタ自動車の米国部門は4月9日、SUVの『4ランナー』(Toyota 4Runner)新型を発表した。
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。
この4月に日本での予約受注を開始したメルセデスAMGの高性能2ドアクーペ『GTクーペ』。日本に導入されるのは『GT 63 4MATIC+ クーペ』だが、本国ではエントリーモデルにあたる『GT 43 クーぺ』もほぼ同時期に発表されるなど、徐々にシリーズを拡大している。
三菱のアジア戦略モデルであるエクスパンダー&エクスパンダークロスの最新モデルであるハイブリッド仕様にタイにある三菱自動車のテストコースにて試乗した。
近距離モビリティの『WHILL』(ウィル)を開発・事業展開するWHILLは4月10日、全国の自動車ディーラー115社と連携し、「遠くはクルマ、近場はウィル」というスローガンのもと、新たな移動習慣の提案とその普及に向けた取り組みを発表した。
ノビテックグループジャパンは、フェラーリ『812GTS』をベースにカスタマイズした世界限定18台、NOVITEC Ferrari『812GTS N-LARGO』を、さらにカスタマイズした1台限りの特別仕様車「NOVITEC Ferrari 812GTS N-LARGO 1of 1 FULL VISIBLE CARBON」を発表した。
メルセデスベンツは、4月20日に2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス』を中国上海で初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは4月9日、新型SUVの『ADX』を2025年に初公開すると発表した。米国市場に投入される予定だ。