スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。
3月9~14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。
ベントレーは3月14日、世界限定18台を生産予定の大型2ドアクーぺ『バトゥール』(Bentley Batur)に、地面に映し出すウェルカムアニメーションの新技術を搭載すると発表した。
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。
・マツダがオートモビル カウンシルに出展 ・ロータリースポーツカーコンセプトをテーマに展示 ・RX500、RX-EVOLV、MAZDA ICONIC SPを展示
フォルクスワーゲンは、新型EVワゴン『ID.7ツアラー』の高性能モデル、『ID.7 GTXツアラー』を欧州で発表した。
トヨタ技術会は、株式会社ポケモンとともに、子供たちが想像する「ミライモビリティ」のひとつとして、2022年に発売されたニンテンドースイッチ用ゲームソフト『ポケットモンスター バイオレット』に登場する伝説のポケモン「ミライドン」を制作した。
・ホンダアクセスが「ヴェゼル」アクセサリーを公開 ・スポーツ、アクティブ、アーバン、カジュアルの4スタイル ・実効空力技術を投入したスポーツスタイルも設定
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。
3月5~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」には、EV普及の進展が伺える製品・サービスの展示が行われていた。
・アルピーヌA110 Rチュリニ第2回受注開始 ・F1テクノロジー採用の高性能モデル ・限定40台、価格は1550万円から
BMWのコンパクト2ドアスポーツカー『M2』の現行モデルに、最速・最強モデルとなる「CS」が追加されることが確実となった。開発テストをおこなうプロトタイプ車両の姿をスクープした。