・2025年モデル「RANGE ROVER SPORT」受注開始 ・ステルスパックでダイナミックな外観に ・PHEVモデル「P550e」価格改定で電動化推進
・シトロエンがキャンプイベント「Citroënist Camps」開始 ・無印良品協力のもと、群馬で5回実施 ・特別仕様車「BERLINGO Outdoor Pack」発売
ヒョンデ傘下のプレミアムブランド、ジェネシスは、ニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー2024)で新型コンセプトカー『GV60マグマ』コンセプトを披露した。
トヨタ自動車は、ライトバンタイプの商用車『プロボックス』を一部改良し、4月5日より販売を開始した。
ヒョンデグループの高級車ブランド、ジェネシスはニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー2024)において、新型コンセプトカー『ネオルン』(Genesis Neolun)を披露した。
フォルクスワーゲンは4月3日、新型『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)のプロトタイプの新写真を公開した。
3月22日から発売されたホンダ『WR-V』。同社の『ヴェゼル』とほぼ同じ車格のSUVとなるが、この2台の明確な違いはどこに表れているのだろうか。今回は似た車格である、2台のホンダSUVの比較をしていく。
・ホンダヴェゼルにアクティブスタイル追加 ・アウトドア感を高める純正アクセサリー ・ユーティリティーアイテムで使い勝手向上
ダイムラートラックは4月2日、大型トラック、メルセデスベンツ『アクトロスL』(Mercedes-Benz Actros L)の新型を欧州で発表した。12月に生産を開始する予定だ。
2023年度に国内の自動車市場では、最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3年連続で首位をキープしたそうだ。
ルノーは4月4日、小型SUV『キャプチャー』の改良新型を欧州で発表した。
ポルシェブランド拡大の立役者であり、屋台骨を支えるモデルとなったSUV『カイエン』。昨年、大幅改良をおこない日本にも導入されたばかりだが、早くも次期型とみられるプロトタイプの姿をスクープすることに成功した。
・トヨタ、クラウンを一部改良 ・特別仕様車を新たに設定 ・SDGsへの取り組みを継続
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。