最愛カーライフをいつまでも!
『安全運転寿命を延ばすレッスン』
著者:松田秀士
発行:小学館
定価:1400円+税
ISBN 9784093106726
車が最も多く売れる時期、それは年度末にあたる2~3月だ。各社ディーラーも年度末決算セールなどで力を入れて文字通り“売りまくる”。そんな最増販期の反動が来る4月は、長期休暇がひかえる8月と並び最も新車が“売れない”時期なのだ。
『ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)
『平成カーラバーズ』
発行:平成 CAR LOVERS 編集部
定価:1000円
洋泉社は『映画秘宝』9月号を7月20日に発売。「爆走! 夢のベスト・ムービー・カー大図鑑150!!」と題し、洋画史に輝く名車150台以上を網羅した永久保存版となっている。
イタリア在住のコラムニスト大矢麻里の新刊『ガイドブックでは分からない 現地発! イタリア「街グルメ」美味しい話』が12月7日、世界文化社より発売される。
『月刊自家用車』11月号は、注目ニューモデルイッキ乗り対決と題して、レクサス待望のコンパクトSUV『UX』の海外試乗レポートに加えて、ついに発売されたトヨタ『カムリ』のスポーティーグレードであるWSを同じくトヨタの新型『クラウン』RSグレードと比較する。
今月号の『ザ・マイカー』に掲載される特集は、国産全167車種に「白」「黒」つけるというもの。光あるところに影あり、というのは世の中の常であるが、マイカー購入時には特に「黒」の情報が大切だと『ザ・マイカー』編集部は言う……。
『月刊自家用車』9月号は、前号から引き続き「月刊SUV最前線」と題し、スバル新型『フォレスター』を最速公道試乗レポートを掲載。
フルモデルチェンジを果たし、堂々の15代目に突入したトヨタ新型『クラウン』。日本専売モデルであるこのクラウンだが、開発にあたってはあのドイツ・ニュルブルクリンクでテストを敢行しており、まさに本格的スポーツサルーンへと進化しているのだ。