群馬県内のJR線を中心に管轄しているJR東日本の高崎支社は5月24日、井口ヒロトさんの漫画「お前はまだグンマを知らない」とタイアップすると発表した。ラッピング列車も運行する。
1967年に「目明しポリ吉」でデビューし、今年で50週年を迎える漫画家永井豪の企画展「永井豪 50EVE ~永井豪 50 周年前夜祭」が、タワーレコード渋谷店8階の催事場”SpaceHACHIKAI“にて6月21日から7月2日の期間開催される。
横浜DeNAベイスターズの前代表取締役社長 池田純の「スポーツビジネスの教科書 常識の超え方 35歳球団社長の経営メソッド」が文藝春秋より発売された。
レスポンス初のオリジナル漫画『いにしゃるR』。求職中の主人公「櫻田玲紋(さくらだれもん)」はどのようにしてレースクイーンへの道を歩むのか?謎の老人に追い回され気絶した玲紋の眼には見知らぬ天井が飛び込んできた。覚醒の第4話公開!
戦前のレース活動は、自動車大国・日本において「礎」となっているが、その舞台となったアジア最古の常設サーキットの多摩川スピードウェイは、1936年の開設から80周年を迎えた。
自動車ニュースサイト「レスポンス」は12日、高品質な360度動画コンテンツを制作・配信する「360Channel」に向け、人気コンテンツ「360度 VR試乗動画」の配信を開始した。
2020年の東京オリンピックに向け、日本の自動車産業は大転換期に入っている。これから出てくるニューモデルはその転換点に向かって大きく進化することになる。巻頭特集では、各メーカーが特に力を入れて開発中の注目の一台を選び出す。
叡山電鉄(京都市左京区)はこのほど、「NEW GAME!」ラッピング車の運行期間を5月まで延長すると発表した。新しいヘッドマークの掲出も行う。
今回の特集では、ボディ形状から空力デバイスまで目にみえない空気がどのような力として働いているのかを検証する。
トヨタのコンパクトFR車『S-FR』。新証言を続々スクープ、その最新の動きを追う。日本とヨーロッパにマーケットを集約することで、全幅1700mm以内に収め、プラットフォームは新設、専用となるとのこと。開発における現在の大きな壁は、デザインとコンセプトだ。
スバルとマツダのクルマを例えるならば、万能選手というよりもスペシャリスト。卓越したキャラを持つクルマたちは海外でも注目されており、多くのファンを獲得している。今回は快進撃を続けるスバルとマツダの強さを大研究することで、ファンを虜にする理由に迫る。
InstagramやTwitter、Facebookなどで写真を公開するいま、リアルなフォトブックを利用する人は、写真集をどうとらえているか。オリジナル写真集作成サービス「Photoback」を運営するコンテンツワークスは3月27日、都内でメディア説明会を開催。そのトレンドなどを伝えた。
今月号の特集は、「この春からはじめよう 新生活に使える「乗りニケーション」のすべて」。新年度、新学期、就職、転勤など、この春新生活を迎える多くの人に実践してほしい「乗りニケーション」のススメを紹介する。
高橋留美子 コミックス全世界で2億冊突破 「週刊少年サンデー」で続読切掲載も決定した。
巻頭特集と中特集を使って、大々的に「タイプ997」にスポットライトを当てる今号。997オーナーはもちろん、997の購入を考えている人、997に憧れている人、997が大好きな人、997だけでなく、ポルシェが大好きな人が大いに楽しめる内容となっている。