日本精工は、9月13~17日に、ドイツ・フランクフルトで開催中の世界最大規模の自動車アフターマーケット展示会「アウトメカニカ フランクフルト 2016」に出展した。
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において 販売促進委員会 近藤英男委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
BSサミット事業協同組合 全国大会2016において 業界問題委員会 熊本匡史委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
J.D.パワーは、今年で2回目となる日本新車購入意向者調査を実施した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは9月13日、スロバキア新工場の起工式を行い工場の建設工事を開始した、と発表した。
パテント・リザルトは、2016年7月末までに米国特許商標庁に出願された「自動運転関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を「米国 自動運転関連技術」をまとめた。
福岡工業大学の工学部電子情報工学科の松木裕二教授が発明した「自動車(プローブカー)を用いた浸水状況可視化システム」に関する技術発明で福岡工業大学が特許を取得した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュが8月末、BMW以外の自動車メーカーにも供給すると発表した「ウォーター インジェクション」。この技術には、ターボエンジンのパワーを引き上げる効果もある。
9月13日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開幕した。2年に一度開かれる同見本市では、自動車アフターマーケットの最新動向やイノベーションが披露される。
ホンダの二輪事業本部長である青山真二執行役員は9月13日、同社の熊本製作所(熊本県大津町)で八郷隆弘社長らとともに記者会見し、「地震による二輪生産の影響は2万5000台だが、まだリカバリーの余地はある」と述べた。
ホンダは9月13日、4月の熊本地震での被害から同日までに全面的に復旧した熊本製作所(熊本県大津町)を報道関係者に公開した。
帝人は、北米最大の自動車向け複合材料成形メーカーであるコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP)を買収すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは9月12日、「インジニウム」(INGENIUM)エンジンのラインナップを拡大すると発表した。
トヨタ自動車は、先端科学技術研究を行う大学・研究機関の研究者から、トヨタが考える技術ニーズに基づいた研究テーマを広募し、共同研究を実施する「第16回 トヨタ先端技術共同研究公募」のテーマ募集を9月13日より開始した。
デンソーは、デンソー・ヨーロッパとともに9月13日から17日までドイツ・フランクフルト国際見本市会場で開催される、世界最大の自動車部品展示会である「オートメカニカ」=「アウトメカニカフランクフルト 2016」に出展すると発表した。