BSサミット事業協同組合 全国大会2016において ロードサービス委員会 森松和博委員長が活動報告と発動方針を発表した。(一部抜粋)
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは9月5日、新型『ヴィトー』の中国現地生産を開始した、と発表した。
世耕弘成経済産業相は9月15日、都内で就任後初めて日本自動車工業会幹部ら懇談し、サプライヤーとの取引適正化に関する自主的な行動計画の策定を要請した。
JR貨物は、台風被害の影響による石北線・根室線不通に伴う代行輸送を強化すると発表した。
UACJは、欧州コンステリウムとの合弁会社CUAが14日に開業式を開催したと発表した。
GLMは9月15日、安川電機と資本・業務提携し、同社を引受先に第三者割当増資を実施。調達資金を次世代車両の開発に充てるとともに、安川電機と共同で電気自動車(EV)向けモーター・インバーターを開発すると発表した。
日本自動車工業会の西川廣人会長は9月15日に記者会見し、同日行った世耕弘成経済産業大臣ら同省幹部との懇談会で「取引先との適正取引に関する自主行動計画の策定を要請された」と明らかにした。
CATブランドのディーラーである日本キャタピラーは、「販売店優秀メカニック技術コンテスト2016(メカコン)」を9月8日、日本キャタピラー北海道支社で開催した。
帝国データバンクは、イギリスのEU離脱に関する企業への影響について調査を実施した。
9月13~17日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開催されている。今年は76カ国から計4820社が出展しているということで、これまでに増して国際色豊かだ。
三菱自動車は、日本国内での工場へのフィリピン人の研修生受け入れが今月で10年目を迎えたことを発表した。
ウィラートラベルと台湾・國光客運は、高速バスサービス共同開発についての発表会見(9月13日、東京)で、市場背景、ターゲット、台湾商品の詳細などを明らかにした。
ホンダは9月14日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本製作所の生産について、震災前のレベルに回復したと発表した。
マツダが8月25日に一部改良して発売した『アテンザ』は、G-ベクタリングコントロールやディーゼルエンジンへの精密過給制御の採用など動的性能を向上している。
ホンダは、4月の熊本地震での被害から9月13日までに全面的に復旧した熊本製作所(熊本県大津町)に132億円を投資したと明らかにした。