スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ

スバル レヴォーグレイバック(左上),ホンダ アコード(右上),トヨタ クラウンセダン FCEV(左下),メルセデスベンツ Eクラスワゴン(右下)
  • スバル レヴォーグレイバック(左上),ホンダ アコード(右上),トヨタ クラウンセダン FCEV(左下),メルセデスベンツ Eクラスワゴン(右下)
  • 1位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁
  • 2位) 【トヨタ クラウンスポーツ PHEV 新型試乗】欧州PHEVとは全く違う!抜きん出た世界観をもつ一台…南陽一浩
  • 3位) 【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁
  • 4位) 【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人
  • 5位) 【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一
  • 6位) 【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人
  • 7位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁

3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。

今月最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。



1位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁:165 Pt.

スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。
https://response.jp/article/2024/03/16/380342.html




2位) 【トヨタ クラウンスポーツ PHEV 新型試乗】欧州PHEVとは全く違う!抜きん出た世界観をもつ一台…南陽一浩:114 Pt.

HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』(正式名称はクラウン(スポーツ))にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。
https://response.jp/article/2024/03/01/379903.html




3位) 【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁:107 Pt.

スポーツの名にふさわしいのか?その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
https://response.jp/article/2024/03/26/380656.html




4位) 【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人:106 Pt.

「いい走りを提供したいというのが根本」ホンダ『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
https://response.jp/article/2024/03/13/380261.html




5位) 【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一:104 Pt.

2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。
https://response.jp/article/2024/03/15/380333.html




6位) 【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人:91 Pt.

初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後に生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。
https://response.jp/article/2024/03/07/380091.html




7位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁:88 Pt.

メルセデスは今、輝きを失っているのか?2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。
https://response.jp/article/2024/03/11/380197.html




8位) 【ホンダ アコード 新型試乗】「クルマの基本型はセダンである」ことを改めて確認した…諸星陽一:78 Pt.

フルモデルチェンジし11代目となったホンダ『アコード』。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。
https://response.jp/article/2024/03/23/380555.html




9位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ガソリンはCクラス、PHEVはSクラスのよう? その違いの理由…諸星陽一:77 Pt.

2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。従来同様にプラグインハイブリッドモデル「E350e」が設定された。
https://response.jp/article/2024/03/09/380140.html




10位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】SUV全盛の今に、果たしてどのような人が選ぶのだろう?…河村康彦:71 Pt.

ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。
https://response.jp/article/2024/03/27/380685.html

《請川開》

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