◆終了◆3/19 AutoChina2024予習&復習セミナー~世界に衝撃を与えた上海モーターショー2023を振り返りつつ今年の北京の見どころは?【レスポンス×東洋経済オンライン】

◆終了◆3/19 AutoChina2024予習&復習セミナー~世界に衝撃を与えた上海モーターショー2023を振り返りつつ今年の北京の見どころは?【レスポンス×東洋経済オンライン】
  • ◆終了◆3/19 AutoChina2024予習&復習セミナー~世界に衝撃を与えた上海モーターショー2023を振り返りつつ今年の北京の見どころは?【レスポンス×東洋経済オンライン】

株式会社イードは、オンラインセミナー「AutoChina2024予習&復習セミナー~世界に衝撃を与えた上海モーターショー2023を振り返りつつ今年の北京の見どころは?【レスポンス×東洋経済オンライン】」を株式会社東洋経済新報社と共催で3月19日(火)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

------------------------------------------------------------------
開催日時:2024年3月19日(火)10:00~12:00
申込締切:2023年3月15日(金)12:00
主催:株式会社イード 共催:株式会社東洋経済新報社
参加費:通常1名につき11,000円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを9,900円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
------------------------------------------------------------------

初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP




<講師>
株式会社イード レスポンス 副編集長 宮崎壮人
ジャーナリスト 佐藤耕一 氏

<ゲストコメンテーター>
株式会社東洋経済新報社 東洋経済オンライン編集部編集委員 
山田 雄大(やまだ たけひろ)
1971年生まれ。1994年、上智大学経済学部卒、株式会社東洋経済新報社入社。『週刊東洋経済』編集部に在籍したこともあるが、記者生活の大半は業界担当の現場記者。
情報通信やインターネット、電機、自動車、鉄鋼業界などを担当。日本証券アナリスト協会検定会員。2006年には同期の山田雄一郎記者との共著『トリックスター 「村上ファンド」4444億円の闇』(東洋経済新報社)を著す。

---------------------

2024年4月25日から5月4日まで中国・北京でオートチャイナ(北京モーターショー)が開催されます。このセミナーは、自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」副編集長の宮崎壮人と元副編集長のジャーナリスト佐藤耕一氏、ゲストに東洋経済 編集委員の山田氏を迎えて、昨年開催された「上海モータショー」レポートで取り上げた4つのテーマについて振り返りながら「北京モーターショー」の見どころを予測します。

1.ライフスタイルを変えた第二个家(第二の家)(ゼログラビティ、瞑想モード、フレグランス機能など)
中国ではEVが普及したことによるライフスタイルの変化が起こっており、 従来の自動車としての利用以外の使い方の提案が多く見られました。 中でもEVの車内を第二の家(中国語で第二个家)と考え、 ゼログラビティシート(体を快適な姿勢にしてくれるシート)や、 瞑想モード、フレグランス機能などを搭載したEVが見られました。

2.クルマのスマホ化進む(アプリマーケット標準化など)
大型のディスプレイを搭載し、アプリマーケットによる動画や音楽、カラオケ機能など様々なアプリを使用できることが一般的になっています。また、ディスプレイのレイアウトも車両により様々でした。どのような機能が使えるのか、どのような車内エンターテインメントが楽しめるのか、レポートします。

3.注目EVダイジェスト
EV先進国と言われる中国の注目のEVをピックアップ、ダイジェストで紹介します。欧米日の自動車メーカーとの合弁や、中国独自の民族系メーカーなど様々な自動車ブランドがある中国では多彩なEVが登場しました。

4.上海の街の様子
オート上海が行われた上海の街の様子を撮影しています。展示会場では最新のEVや中国独自のEVスタートアップが人気でしたが、実際に街中を走る車はどのようなものが多いのか、レポートします。

5.北京モーターショーの見どころについて

6.質疑応答

講師は毎年帰国後に動画を使用した個別企業向けの報告会を実施しており、このセミナーは前回の上海モータショーのレポートを使用して開催いたします。チャットで質問も可能です。

他社レポートとの違い
・先進技術市場として北米、欧州、中国3つのローカル市場
・そこに起きている大きなトレンドの流れをピックアップ
・それを裏付ける出展を動画で再生
・トレンドとディテールを対比させ、テクノロジーとビジネスの行く末を掴むことが出来るレポート

「AutoChina2024予習&復習セミナー」へのご参加お申込をお待ちしております。

主催

株式会社イード

共催

株式会社東洋経済新報社

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

セミナー無料ご招待キャンペーン

・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

連絡先

お問い合わせはこちらから

《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集