愛知製鋼は、5月22日から24日まで、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、同社が出資している先進モビリティと共同出展すると発表した。 ブースでは超高感度磁気センサ「MIセンサ」を用いた安全・安心な自動運転支援技術「磁気マーカシステム」について映像や模型、動くジオラマなどでわかりやすく紹介する。 また、2017年度から参画している国土交通省や内閣府の国家プロジェクト、羽田空港、JR東日本BRTでの実証実験も紹介し、システムの高い有用性と信頼性をアピールする。超高感度MIセンサについてパソコンでデモも実施する。 自動運転開発のベンチャーである先進モビリティが取り組んでいる、後続車無人隊列走行システムについても展示する。
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