10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック セダン』だ。セダンながらファストバックスタイルのリアはまるでクーペのよう。同時に投入されるハッチバック同様、スポーティな出で立ちが特徴だ。今回展示された車両はプロトタイプのため、詳細は明かされていない。しかし、グローバルモデル共通のプラットフォームを使用して開発。先行して販売されている北米では1.5リットルターボを搭載しており、日本でも軽快かつ低燃費の走りに期待できそうだ。
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