トヨタ自動車は、11月9日に発売した新型コンパクトカー『ルーミー』『タンク』の受注状況を発表した。
発売から1か月にあたる12月8日時点での受注台数は、ルーミーが約1万8300台、タンクが約1万6700台で、合計約3万5000台。月販目標の4.6倍と好調な立ち上がりとなっている。
主な好評点としては、堂々迫力のデザイン性やコンパクトながら広い室内空間、広くて使い勝手のよい荷室、衝突回避支援システム、1.0リットルターボのゆとりある走りなどが挙げられている。
トヨタ自動車は、11月9日に発売した新型コンパクトカー『ルーミー』『タンク』の受注状況を発表した。
発売から1か月にあたる12月8日時点での受注台数は、ルーミーが約1万8300台、タンクが約1万6700台で、合計約3万5000台。月販目標の4.6倍と好調な立ち上がりとなっている。
主な好評点としては、堂々迫力のデザイン性やコンパクトながら広い室内空間、広くて使い勝手のよい荷室、衝突回避支援システム、1.0リットルターボのゆとりある走りなどが挙げられている。