ZMP、顧客情報9124件がインターネットの投稿サイトに流出

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自動運転向けソフトウェアなどを開発するZMPは17日、顧客情報9124件が流出したと発表した。

同社によると11月11日以降、同社のダイレクトメール(DM)送付先に登録された顧客リストの一部が、複数のインターネットサイト上に投稿された。11月14日に、この事実を把握した同社取引先からの連絡で判明した。

流出した対象の顧客情報は9124件で、所属機関名、所属部署、担当者名とメールアドレスが含まれている。住所や電話番号など、特定されるような個人情報の流出は現時点では確認されていないとしている。

同社によると今年5月、IDとパスワード管理の不備によって同社DM送信システムへ不正アクセスがあり、意図しないメールが、DM送付先として登録されていた顧客に送付された。

今回インターネットサイト上に投稿された情報について内容を精査した結果、不正アクセスの際、当時DM送付先として登録されていた顧客情報が流出したものと推定されるとしている。当時の調査では情報流出は発見できておらず、今回初めて情報流出を確認した。

同社では、原因について現在調査中で、新たな情報が判明した場合、速やかにホームページ上で報告するとしている。
《レスポンス編集部》

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