ジェイテクトは、11月17日から22日に東京ビックサイトで開催される「第28回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)」に出展する。
ジェイテクトは、創立10周年キャンペーンのコンセプト「歴史ある若い会社」と連動した、これまでにない、先進性のある革新的な展示を行う。
メインステージでは、8面LEDスクリーンにて、プレゼンテーション形式でジェイテクトが提案する「人が主役のスマートファクトリー」とIoEソリューションを、実際の導入事例とあわせて紹介する。
また、両サイドの大型LEDスクリーンでは、TOYODAブランドの各種製品を等身大サイズの3D画像や動画でアピール。小型汎用円筒研削盤「GE3iシリーズ」、小型生産型円筒研削盤「e500G」、大型ギヤスカイビングセンタ「GS700H」、カムシャフト複合研削盤「GC20Ri」、横形マシニングセンタ「FH800SX-i」などを紹介する。