日本自動車販売協会連合会が発表した10月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.8%増の24万2869台で、微増ながら3か月連続のプラスとなった。
車種別では乗用車が同1.6%増の20万9836台。このうち、普通乗用車が同11.6%増の11万2198台、小型乗用車が同7.9%減の9万7638台だった。
貨物車は同4.0%減の3万1915台。うち、普通貨物車が同1.5%減の1万2008台、小型貨物車が同5.5%減の1万9907台だった。
バスは同9.4%増の1118台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した10月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.8%増の24万2869台で、微増ながら3か月連続のプラスとなった。
車種別では乗用車が同1.6%増の20万9836台。このうち、普通乗用車が同11.6%増の11万2198台、小型乗用車が同7.9%減の9万7638台だった。
貨物車は同4.0%減の3万1915台。うち、普通貨物車が同1.5%減の1万2008台、小型貨物車が同5.5%減の1万9907台だった。
バスは同9.4%増の1118台だった。