「食材探しの旅」INTERSECT BY LEXUS-TOKYOがコラボメニューを展開

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INTERSECT BY LEXUS-TOKYO×SUGALABO
  • INTERSECT BY LEXUS-TOKYO×SUGALABO
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  • 須賀 洋介氏
  • 長崎五島沖「すじあら」と冬野菜のナージュ
  • 山田農園の「百年紅玉」を使ったタルト・タタン
  • INTERSECT BY LEXUS-TOKYO

レクサスは、世界的シェフの須賀洋介氏が代表を務めるSUGALABOとともに、日本各地の魅力を発信するメニュー展開を10月28日より、INTERSECT BY LEXUS-TOKYOで開始する。

須賀シェフは、日本各地を訪れ、その土地の匠のこだわりや食材の良さに出会い、日本の魅力を掘り起こす「食材探しの旅」を続けている。レクサスは「日本の各地にクルマで旅し、日本の魅力をもっと知ってもらいたい」という想いで、地域に眠る魅力を発掘する活動をこれまでも取り組んできており、須賀シェフの「食材探しの旅」がブランド活動に共鳴するものとして、今回のコラボレーションが実現した。

INTERSECT BY LEXUS-TOKYOでは今後、シーズンごとにあらゆる土地の魅力を凝縮したひと皿を展開していく。第1弾となる今回は、長崎の「すじあら」を使った冬野菜のナージュ(2800円)と、3月のグランピングイベントで限定提供し好評を得た、青森の「百年紅玉」を使ったタルト・タタン(1800円)を季節限定メニューとして用意。須賀シェフ自ら、探し出した食材を使った新メニューで、日本各地の魅力を伝え、クルマで旅にでるきっかけづくりを提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

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