メルセデスベンツ新百合ヶ丘、タッチパネル式デジタルサイネージ導入 10月7日オープン

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メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は、10月7日に「メルセデス・ベンツ新百合ヶ丘」をオープンした。

メルセデス・ベンツ新百合ヶ丘は、県道3号世田谷町田線に面するアクセス至便な立地で、新車ショールーム、サービス工場、サーティファイドカー(認定中古車)センターを1か所で提供する利便性の高い店舗となっている。明るく開放感のあるショールームには、幅広いメルセデスのラインアップを10台、併設のサーティファイドカーセンターには、メルセデスベンツ認定中古車を32台展示する。
また、ニーズ多様化や情報のスピード化に対応したサービスを提供するため、最新タッチパネル式デジタルサイネージを導入。タッチ操作ひとつで、メルセデスベンツの商品情報をはじめ、メルセデスベンツブランドの各種コンテンツ、さらに技術説明の動画も見ることができる。

メルセデス・ベンツ新百合ヶ丘では、10月7日から10日の4日間、オープニングフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

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