全国軽自動車協会連合会が発表した9月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比8.0%減ながら4万9854台で、5か月連続トップとなった。2位スズキは同5.7%減の4万7962台で、首位ダイハツとの差は1892台。しかし2016年累計では、すでに約4万台離されている。3位ホンダは同0.7%減の3万2064台だった。7月より『デイズ』『eK』シリーズの生産を再開した三菱と日産だが、ともに前年同月より2割以上の減少と、苦戦が続いている。1位:ダイハツ 4万9854台(8.0%減)2位:スズキ 4万7962台(5.7%減)3位:ホンダ 3万2064台(0.7%減)4位:日産 1万3883台(26.6%減)5位:三菱 5529台(21.6%減)6位:マツダ 4060台(9.1%減)7位:スバル 3368台(6.0%減)8位:トヨタ 2998台(35.2%増)
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