東洋ゴム工業は、新ジャンルの軽自動車専用タイヤ「オープンカントリー R/T」を新開発、10月1日より販売を開始すると発表した。価格はオープン。
オープンカントリー R/Tは、クロスカントリー・ビークルタイプの軽自動車でオフロード走行を楽しむユーザーをターゲットとした提案型新商品。オフロードにおけるトラクション性能と、オンロード走行に求められる耐摩耗性能や走行安定性を高い次元で両立させている。
東洋ゴムでは、オフロードでの走破性を重視するユーザーにはトラクション性能に優れた「マッド・テレイン(M/T・泥濘地用)タイプ」を、また、オンロード中心でオフロードとのバランスも重視するユーザーには「オール・テレイン(A/T・全天候型)タイプ」のタイヤを提案している。
今回のR/TはRugged Terrain(ラギッド・テレイン)の略で、「でこぼこのある」「ごつごつした」「起伏のある」地形や路面に対する特化性能を持つことを意味しており、新商品は、マッド・テレインタイプとオール・テレインタイプとの中間を充足する新ジャンルのタイヤとなる。
オープンカントリー R/Tは、ショルダー(両端)部にアグレッシブなパターンデザインを採用し、オフロード性能を確保。トレッドのセンター部にはオンロード走行を考慮したパターンデザインを採用し、それぞれの特性を発揮する「ハイブリッドデザイン」が特長となっている。
タイヤサイズ(軽自動車専用)は165/60 R15 77Qおよび185/85 R16 105/103 LTの2種を用意する。