全国軽自動車協会連合会が発表した8月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比3.2%減の4990台と5か月連続のマイナスとなった。
シェアトップのヤマハは同12.0%増の1239台、2位カワサキは同2.3%増の727台、4位スズキは同51.6%増の646台と、いずれも順調だったが、3位ホンダは熊本製作所操業停止の影響が残り、同34.9%減の689台と大幅なマイナスとなった。
輸入車などのその他は同8.9%減の1689台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比3.2%減の4990台と5か月連続のマイナスとなった。
シェアトップのヤマハは同12.0%増の1239台、2位カワサキは同2.3%増の727台、4位スズキは同51.6%増の646台と、いずれも順調だったが、3位ホンダは熊本製作所操業停止の影響が残り、同34.9%減の689台と大幅なマイナスとなった。
輸入車などのその他は同8.9%減の1689台だった。