ヤマハ発動機は、レトロな外観とパフォーマンスを融合させた新型ロードスポーツ『XSR900』の創業60周年記念カラー、『XSR900 60th アニバーサリー』を東京モーターサイクルショーにて公開した。XSR900は、「The Performance Retro-ster」をコンセプトに開発。味わいのあるレトロな外観と先進技術によるパフォーマンスを合わせもつモデルとなっている。現行『MT-09』が採用する最高出力110psの845cc水冷直列3気筒エンジンを搭載。TCS(トラクションコントロールシステム)やA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、ABSなどを装備し、高次元な走りを提供する。XSR900 60th アニバーサリーは、標準モデルをベースに、スピードブロックグラフィックを織り込んだアルミ製タンクカバーや、ゴールド仕上げのフォークアウターチューブ、ブラック塗装のヘッドランプケース、イエローのコイル採用リアサスペンション、専用エンブレムなどを採用。9月末日までの受注期間限定モデルとなる。価格は107万4600円。
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