【東京モーターサイクルショー16】インディアンスプリングフィールド［詳細画像］

モーターサイクルショーカーライブラリー

2016年4月12日（火） 08時45分

インディアンスプリングフィールド（東京モーターサイクルショー16）

ホワイトハウスオートモービルは、インディアンの新型モデル『スプリングフィールド』を、東京モーターサイクルショー16で初公開した。

ABS、クルーズコントロールといった装備に加え、ニューデザインのブラックレザースプリットシート、前後クローム・ハイウェーバー、デュアルドライビングライト、アジャスタブル・パッセンジャーフロアボードなどを標準装備する。

パワーユニットは扱いやすさに定評のある1811ccサンダーストローク111 Vツインエンジンを搭載。最大トルクは16.5kg-mを発生する。シャシーはソロライディングからタンデムツーリングまで幅広く対応すべくスプリングフィールド専用チューニングを施している。

価格はサンダーブラックが322万円、インディアンレッドが327万円。

《ショーカーライブラリー》

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