夜間の見通しが悪い区間、横断の高齢男性はねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

夜間の見通しが悪い区間、横断の高齢男性はねられ死亡

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19日午後9時10分ごろ、宮城県川崎町内の国道286号で、徒歩で道路を横断していた75歳の男性に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者を現行犯逮捕している。

宮城県警・大河原署によると、現場は川崎町川内付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。75歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、右方向から交差進行してきた軽乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、腹部強打などが原因で約2時間後に死亡。警察はクルマを運転していた同町内に在住する27歳の女を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

現場は街灯が設置されておらず、夜間の見通しが悪い区間。聴取に対して女は「前をよく見ていなかった」などと供述しているようだ。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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